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初心者が選ぶのならどっち?2ドアと4ドアの大きな違い

車を選ぶ場合には、ドアの数を考えることも必要です。
初心者だと、デザインばかり考えて、ドアの実用性を無視してあとから大変使いにくい思いをすることもあるでしょう。
甘く考えると、後悔するだけでは済まないこととなるのです。

見た目にかっこいい2ドアはきつい

ドアの数というと、基本は4ドア2ドアになるでしょう。
5ドアや3ドアといった奇数の場合には、リアハッチがドアとして数えられている場合がほとんどです。
ワンボックスやミニバンの場合には、リアはスライドドアになることもありますし、両面スライドドアということも出てきます。
こうした場合は、少し特殊と考えていいでしょう。

基本の2ドアと4ドアを考えると、2ドアの場合には、スポーツ仕様であるということがほとんどです。
開口が大きく、乗りやすくはなりますが、後ろの座席に乗るためには、フロントのシートを倒さなければいけなくなります。
かなり面倒ですし、シートにあるものが邪魔になることさえある点に注意が必要です。
2ドアの場合、扉の大きさも大きくなります。
ぶつけてしまったりすることも考えられますので、駐車場が狭いような場合には避けたほうがいいでしょう。
無駄に傷をつけることも増えます。

2ドアの場合、ボディ形状もクーペになることが多くなり、視界もかなり狭くなるでしょう。
運転自体もしにくいことが多いため、初心者には向きません。

使い勝手は4ドアの勝ち

使い勝手ということでは、4ドアのほうが確実です。
後ろの座席に乗るのに、フロント側に乗っている人が下りないでも問題がありません。
昇降のしやすさという面では、はるかに4ドアのほうが上なのです。

車体の剛性ということを考えると、2ドアのほうが、余計な部材がない分だけ高まることは確かですが、初心者の状況にそんなことに気がつくかといえば、まずありえません。
レースに出たりするのであれば、これは大きな違いになりますが、普段使いということを考えると、そんな差は感じることもなければ必要もないのです。

スライドドアの注意点

ミニバンやワンボックスの場合、スライドドアは非常に使いやすい存在になります。
何せ扉が広がりません。
ぶつけませんし、大きな開口を作り出せることによって、荷物の出し入れもしやすいのです。
その代り、電動スライドではなく、手動の場合には思いっきり閉めた時に手を挟んでしまったりすることも出てきます。
小さなお子さんがいたりするのであれば、電動スライドにするなど対応を考えておいたほうがいいでしょう。

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