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初心者でも考えなければいけない事故の怖さと安全の考え方

車選びをして行く中で、初心者向きの車と考えていくと、そんなものは面白くないと言い始める人もいるでしょう。
車の運転の楽しみは、運転が難しいことでも、スピードを出すことでもありません。
もっと単純に、車を運転することが楽しいのであって、危険を棚あげして楽しむことではないのです。

安全性か自分の楽しみか

車を運転する楽しみは、快適に走れることがあったり、いろいろなところに行くことができたりすることが挙げられます。
その中で、スピードが出るといいなとか、きれいで楽しい走りができればいいなといったことが出てきたりするのです。
しかし、安全に走れることと比べて、こうしたことが必要かどうかを考えていかなければいけません。

とんでもなく重い塊が走るということ

車は1tもあるような鉄の塊です。
アルミ製もありますし、もっと軽いもの、2tを超えるようなものもあるでしょう。
これが、スピードを出して走ってくるのです。
教習所などでも危険は少し教えますが、実際にぶつかれば人間はひとたまりもありません。
40kmで人と正面衝突すれば、確実に死んでしまう衝撃を与えることになるのです。

スピードを上げれば、それだけ止まるまでの距離が長くなります。
これを制動距離と呼びますが、ブレーキとタイヤの性能が上がれば短くなるのです。
ですが、スピードを落とせば、もっと確実に短くなるのです。
それだけ安全に走ることができるようになるわけですが、自分勝手にスピードを出す楽しみで、周りを危険にさらす必要があるでしょうか。
ドライバーが必ず考えていかなければいけないことなのです。

事故を起こしたらどうなるのか

もうひとつの側面として、事故を起こしたらどうなるかも考えなければいけないでしょう。
保険を掛けることは当然ですが、賄いきれなくなることも出てきます。
もしも、死亡事故となれば、数億円になることも出てくるのです。

そして何よりも、こうした損害を与えた罪に問われることになるでしょう。
交通刑務所に送られる可能性だってあるのです。
独りよがりで楽しみを求めるリスクを考えなければいけないでしょう。

車は楽しいもので、行動範囲を大きく広げてくれます。
安全に運転できるように、自分に合った車を選び、安全に走ることができるように気を付け、日常使っていかなければいけません。
そのために、保険も必ず掛けなければいけませんし、整備も欠かさず行うようにし、安全な走行ができるようにすることが大切なのです。

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