車を購入するとしたらご予算は?無理をしないで済む範囲に収める理由

車を買うとしたら、初心者だってお金が必要です。
そんなところでだれも優遇などしてはくれません。
では、どうしたらいいのかといえば、いったいいくらかけることができるのかを考えることです。
何でもいいからということで考えても、お金は出ていくのですから、しっかりと考え決断することが求められるといえるでしょう。

予算は限りなくあるわけじゃない

いったいいくら使えるのかということを考えることは重要です。
どんな車が欲しいのかを考えていかなければいけませんが、それだってない袖は振れるわけじゃないのですから、予算を確保してから考えたほうが現実的でしょう。
それと、先に予算を決めておくことで、欲しいから予算をオーバーしてもという本末転倒な考えに至らずに済みます。
せっかくの車だって、支払っていくことができなくなるリスクを抱えたら、購入なんてしないほうがましなのです。

お金のプランを考えるうえで、まずは収入をはっきりさせましょう。
お仕事をして、毎月いったいいくら入ってくるのかを正確に把握します。
税金なども引かれ、手取りとしていくら残るのか、ここからスタートです。

次に必ずかかるお金を引きましょう。
一人暮らしなら、家賃や水道光熱費があるはずです。
変動することもありますが、ある程度把握はできていることでしょう。
親元で暮らしているのであれば、入れている食費や会社までの通勤費、お昼代といったところは必ずかかってきます。
保険料なども重要ですので忘れず。
その辺りをはっきりとさせ、手取りの収入から引いてみます。

今度は変動するお金を考えましょう。
たとえば、どこかでお食事をすることも、お酒を飲むこともあるはずです。
これが会社とつながっていることなら、これは仕事にも影響するため、ある程度考慮して行かなければいけません。
趣味の部分もあるでしょう。
こうしたお金をある程度予算建てして、また収入から引いてみます。
その金額から、1割は貯金に回すなど余裕をもって考えるぐらいが重要です。

もしものことを考えて

残った金額も、すべて車を購入する金額に入れられるわけではありません。
車を買えば、維持費が出ていきます。
たとえば、1週間に1度給油をすると考えれば、1回3000円なら1万2000円を引かなければいけません。
これがハイオクなら、もっと予算を見なければいけませんし、燃費が悪ければ1回5000円になることも珍しくはありません。
回数だって増えますので、どんな車にするかでも変わります。

車検もやってきますし、タイヤもいずれダメになるでしょう。
オイル交換も考えなければいけないのですから、ガソリン代とは別に月1万円程度はもしもの費用に取っておきます。
さらに、保険の問題も出てきますので、大きな車ならもしもの時の貯蓄と合わせて2万円見ても足りなくなることが出てくることを中止しなければいけません。

こうした残ったお金が、車を購入するための資金源です。
おそらく思っている以上に少なくなっていることでしょう。
無理をしても返済は厳しくなるのですから、かなり余裕を持って購入することが重要なのです。

初心者マークからの車購入!新車対中古車

普通自動車免許を取得すると、車を買うかもらうか、なんにせよ自分が乗る車を探すことになるでしょう。
でも、初心者だと、どんな車にしていいのか考えてしまうことも出てきます。
本当にこれでよかったのか、間違った車を見つけていないのか、車選びにはいろいろなポイントがあるのです。

新車で買うという選択

車を購入するという全体で考えると、選択肢は2つあります。
新車での購入か中古車での購入か、このどちらかを選ぶことになるでしょう。
知り合いにいただいたケースや、おさがりに乗るとしても、中古車ということに限りなく近づきます。

新車で購入する場合、何よりもだれの手にもわたっていない車を選ぶことができるでしょう。
これは楽しみでもあるはずです。
ですが、新車であるがゆえに、ぶつけてしまったりすれば、精神的にも大きなダメージになるでしょう。
もちろん、新しいものを購入するのですから、購入金額が高くなることも考慮しておかなければいけません。

その代りに、好きな車の好きな色を購入することができます。
中古車では、好きな色は探さなければいけないのですから、大きな違いになるでしょう。

車検に関しても、乗用であれば3年の車検があります。
保険も中古車よりも安くなりますので、何もデメリットばかりではないのです。
しかし、運転がうまくない状態であることを考えると、もったいないということが大きな理由となってくるでしょう。
ぶつけるぐらいなら、中古車のほうがお金もかかっていないからです。

中古車だからこそのメリット

中古車のメリットを考えてみると、何よりも金額が低くて済みます。
中にはプレミアのついた高級な車もありますが、ほとんどの車はやすくなると思って間違いありません。

中古車ですので、自分で細かく条件を付けて選ぶことはできない代わりに、古い車も見つけることができます。
ぶつけた時も、車の購入に掛ける金額を下げることができる分だけ、精神的なダメージも下がるでしょう。
よく中古だから大事にしないという意見もありますが、好きな車を選ぶことができる分だけ愛着もわきますので、こうした意見は当てはまりません。

問題は、車検が常用でも2年と短くなり、総合的にランニングコストがかかることと保険も上がりやすくなるというところでしょう。
あまりにも古い車の場合、税金も上がりますし、メンテナンス費用も掛かります。
中には自分である程度車の知識がなければ乗れないような車もあり、簡単にいかなかったりする部分があるのです。
それでも、購入しやすいということは、初心者にとって大きなメリットになるでしょう。